マイホーム記事はこちら

なぜ最近の家は高い?2024年以降の住宅設備・建材の値上げを調べてみた

当サイトの一部のリンクには広告・アフィリエイトが含まれています。

WITHDOM建築設計にご興味をお持ちの方は、認定公式アンバサダーりんごによる紹介制度のご利用をおすすめしています。

りんご

紹介制度を利用すると、以下の豪華特典が受けとれます。

・来店特典
→Amazonギフトカード1万円分・人気商品一つ
(これは公式アンバサダーりんごからの紹介のみで受けられる特典です!)
・契約特典:30万円分相当の家具
・安心のフォロー体制(上層部に直接連絡可能)
・りんごのサポート
・外部の一級建築士による間取り添削
・優先順位シート
・引っ越し前やることチェックシート

今すぐ紹介特典にお申込みご希望の方は、以下のInstagramのDMからご連絡ください。

りんご

「ウィズダム紹介」と送ってくださいね✉

ウィズダムで理想のお家づくりをしましょう~!

家づくりをのご相談に載っていると、

「数年前より家の価格がかなり上がった」

「同じ住宅会社なのに坪単価が高くなっている」

という話を耳にすることが増えました。
わが家がWITHDOM建築設計と契約したのは2024年。
それから約2年経ち、現在の住宅価格を見ていると「こんなに上がったの?」と驚くことがあります。

もちろん住宅価格が上がっている理由は一つではありません。

人件費や物流費、原材料費などさまざまなコストが上昇していますが、今回注目したのが、家づくりには欠かせない「住宅設備や建材」。

LIXIL、TOTO、Panasonic、YKK AP、田島ルーフィング、DAIKENなど、主要メーカーの2024年4月以降の価格改定について調べてみました。

※2026年9月時点で各メーカーから公表されている情報をもとにまとめています。
※記載している値上げ率は主にメーカー希望小売価格や仕切価格の平均改定率です。すべての商品が一律で同じ割合値上がりしているわけではありません。

目次

LIXILは2024年以降、何度も価格改定

まず驚いたのがLIXIL。

2024年4月1日受注分から

STEP
2024年4月1日受注分から

・トイレ 平均約8%
・浴室 平均約4%
・キッチン 平均約4%
・洗面化粧台 平均約8%

STEP
さらに2024年秋には、

・住宅サッシ、玄関ドア 10~50%程度
・水栓金具 平均約12%
・タイル 平均約18%

STEP
2025年4月には、

トイレ 平均約23%
・水栓金具 平均約8%
・浴室 平均約6%
・キッチン 平均約6%
・洗面 平均約40%
・エクステリア 平均約8%

STEP
2026年4~5月にも、

・トイレ 平均約6%
・水栓金具 平均約15%
・浴室 平均約3%
・キッチン 平均約6%
・洗面 平均約6%
・住宅サッシ、ドア 平均約5%

STEP
2026年8月以降

・トイレ 平均約13%
・水栓金具 平均約8%
・浴室 平均約13%
・キッチン 平均約10%
・洗面 平均約12%

と、再び価格改定が行われています。

住宅サッシやドア、インテリア建材、エクステリアについても2026年9~10月に価格改定が予定されています。

こうして並べてみると、この2年ほどの間に何度も価格改定されていることが分かります。
【出典:LIXIL Newsroom 各価格改定発表】

もし2024年を「100」とすると?

ここで気になったのが、
「何度も値上げされているけれど、結局2024年と比べてどのくらい違うの?」
ということ。

そこで各回に公表された平均改定率を単純に掛け合わせて、2024年4月頃を「100」とした参考値を計算してみました。

たとえばLIXILでは、おおよそ、

・トイレ 100 → 約159
・浴室 100 → 約128
・キッチン 100 → 約129
・洗面 100 → 約180

という計算になります。

ただし、これはあくまで「各回の平均改定率を機械的に掛け合わせた場合」の参考値。
同じ商品が実際にこの割合で値上がりしたという意味ではありません。

特に2025年のLIXILの洗面は、対象商品の改定率が2~156%とかなり幅があり、その平均が約40%となっています。
そのため、「LIXILの洗面台がすべて2年間で80%値上がりした」というわけではありません。

それでも、住宅設備全体の価格水準がこの数年で上がっていることはよく分かります。

TOTOも2024年、2025年に価格改定

わが家のお風呂でも採用しているTOTO。

TOTOも2024年8月1日受注分から、

・衛生陶器 平均5%
・ウォシュレット 平均3%
・水栓金具 平均11%
・ユニットバス、システムバス 平均2%
・洗面化粧台 平均3%
・システムキッチン 平均3%

の価格改定を実施しました。

さらに2025年10月1日受注分からも、住宅設備機器の価格を再び改定しています。

2024年と比較するとLIXILほど大幅ではありませんが、TOTOでも水回り設備の値上げが続いていることが分かります。【出典:TOTO「住宅設備機器商品の希望小売価格改定」】

Panasonicは換気設備や照明、食洗機なども値上げ

家づくりでは水回りだけでなく、

・換気設備
・レンジフード
・照明
・スイッチ、コンセント
・食洗機
・エアコン

なども必要になります。

Panasonicでは2025年4月から住宅用換気設備などの価格を改定

たとえば、

・気調システム 約10%
・換気扇 約15%
・浴室換気扇 約15%
・レンジフード 約10%
・電気式バス乾燥機 約10%
・パイプファン 約10%

などが値上げされています。

さらに2025年11月~2026年4月にかけて、配線器具、照明器具、ビルトイン食器洗い乾燥機、住宅設備用エアコンなども順次価格改定。

一つ一つでは数%~十数%でも、一軒の家にはたくさんの設備が使われます。
全部積み重なると住宅価格への影響も決して小さくありません。
【出典:Panasonic Newsroom】

窓のYKK APも価格改定

高気密高断熱住宅では特に重要になる「窓」。

YKK APも原材料や資材価格、運賃、人件費などの上昇を受け、価格改定を行っています。

2026年5月1日受注分からも価格改定を実施。

窓は一軒の家に10か所、20か所と使用することもあるため、一つ当たりの価格差が小さくても家全体では大きな差になります。
わが家も家づくりでは断熱性能を重視したため、窓はかなり重要な設備の一つでした。
今から同じ性能の家を建てようと思うと、窓の価格上昇も無視できないと思います。
【出典:YKK AP 2026年度経営方針】

見えない部分の建材も大きく値上がり

さらに驚いたのが、完成するとほとんど見えなくなる建材です。

田島ルーフィングでは2026年、床材の価格について、

・ビニル床タイル
・ビニル床シート
・カーペットタイル
・巾木
・接着剤

などを20~30%程度価格改定しています。

防水材や断熱材などでも大幅な価格改定が行われています。

つまり、「キッチンを豪華にしたから高くなった」「お風呂のグレードを上げたから高くなった」という話だけではなく、

完成後には見えない防水材や下地材、断熱材なども値上がりしているということ。

これも住宅価格が上がる大きな要因の一つだと感じました。
【出典:田島ルーフィング 価格改訂に関するお知らせ】

床やドア、収納も値上がり

DAIKENも2026年7月出荷分から価格を改定しています。

・床材 15%
・壁材 10%
・天井材 10~20%
・室内ドア 10%
・収納 10%
・階段部材 10%
・造作部材 10%
・防音建材 15%

など。

床、ドア、収納、階段。どれも家を建てるなら大量に使うものです。

たとえば「ドアが10%値上がり」と聞くと小さく感じるかもしれませんが、家中の建具、収納扉、床、階段まで積み重なると、かなりの金額になります。
【出典:DAIKEN「中東情勢影響に伴う当社製品の仕切価格改定について」】

「坪単価が上がった」の中身を知ることも大切

住宅会社の価格を数年前と比較して、

「坪単価が10万円上がった」「昔はもっと安かったのに」

と思うこともあります。

実際、私自身も今の住宅価格を見ると、わが家が契約した2024年との違いに驚きます。

ただ今回調べてみて分かったのは、住宅会社だけが価格を上げているわけではないということ。
キッチン、トイレ、お風呂、洗面、水栓、窓、玄関ドア、床、室内ドア、収納、換気設備、照明、防水材……。
家を構成しているものが、あらゆるところで少しずつ、商品によっては大きく値上がりしています。

それに加えて人件費や物流費なども上昇しています。

数年前の坪単価と現在の坪単価を単純に比べるのが難しくなっている理由が、今回調べてみてよく分かりました。

これから家を建てるなら「金額」だけでなく「何が入っているか」を比較

これから住宅会社を比較するときは、

「坪単価はいくら?」だけではなく、

・どんな窓が標準なのか
・どのグレードのキッチンやお風呂が標準なのか
・床材や建具は何が標準なのか
・換気設備は何を採用しているのか
・断熱、気密性能はどの程度なのか

まで確認して比較することが、以前以上に重要だと思います。

同じ「坪100万円」でも、含まれている設備や性能が違えば、実際の家の価格は大きく変わります。

わが家が家づくりをしていたのは、ほんの2年ほど前。

それでもこれだけ住宅設備や建材を取り巻く価格が変わっていることに驚きました。

これから家づくりをする方は、「数年前に○○万円で建てた」という情報だけを見るのではなく、建てる時期によって価格環境そのものが違うということも頭に入れておくと、住宅会社選びがしやすくなるのではないかと思います。

■紹介をご希望の方へ(公式アンバサダーからのご案内)

ここまで読んでくださりありがとうございます。

もし「WITHDOM建築設計、気になる」「話だけでも聞いてみたい」
と思われた方へ、ひとつお伝えしたいことがあります。

私はWITHDOM建築設計の【公式アンバサダー第一号】です

実は私、WITHDOM建築設計の公式アンバサダー第一号として活動しています。
そして現在、 公式アンバサダーは私ひとりだけ 。(※2026年6月現在)

✔ 実際に建てた施主
✔ 打ち合わせ〜入居後まで経験済み
✔ 本部・取締役とも直接やり取りできる立場

という立場だからこそ、
「営業トークではないリアルな話」
「施主目線での注意点」
「これ聞いておいた方がいいよ、というポイント」
をお伝えできます。

紹介=契約前からの“伴走サポート”

私の紹介は、「紹介して終わり」ではありません。


・打合せ時の疑問
・○○の時どうしたか
・担当さんが合わない

など、第三者でもあり、施主でもあり、アンバサダーでもある立場でサポートしています。

紹介をご希望の方へ(アンバサダー限定)

私の紹介をご利用いただいた方には、

公式アンバサダー限定の紹介特典
✨ 事前相談・個別サポート

をご案内しています。

紹介の流れ

※「話だけ聞きたい」「検討中」でも大丈夫です◎
無理な営業や勧誘は一切ありません。

最後に

家づくりは誰から情報をもらうかで、満足度が本当に変わります。

✔ 実際に建てた人
✔ WITHDOMをよく知っている人
✔ でも営業ではない人

そんな立場の人がいたら、少し安心しませんか?

あなたの家づくりが後悔のないものになるよう、必要な情報をお渡しできたら嬉しいです。

👉 InstagramのDMで「WITHDOM紹介希望」と送ってください✉️


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

3歳6歳の男の子ママ薬剤師
初授乳からつまずき、人生の挫折を味わい中。
育休に入ってから暮らしを整え始めました。
クリンネスト(お掃除スペシャリスト)・ハウスアドバイザー・整理収納インストラクターの資格所有
Yahoo!クリエイター・レタスクラブさんにて記事執筆、企業様のお掃除の記事の監修もしています。
このブログでは、ママ友には聞きにくいお金のコトや
使用した育児グッズ、暮らしについて綴っています。
WITHDOM建築設計公式アンバサダー
2025年よりWITHDOMで建てたお家に住んでいます
詳しいプロフィールはこちら

目次